── というわけで、院長せんせーがアレルギーのせんせーと話した結果を聞くため、病院に電話。「おはようございますー。この間、お電話いただいた件でー。」「すいませんー、何度も電話いただいたようでー。で、アレルギーの先生と話した結果なんですけど、もし、減感作療法を止めるんでしたら、かゆみを抑えるための薬をあげ続けないといけないと思います。で、現在の減感作療法を続けたほうが良いんじゃないかと。で、そのためには、続けるための減感作薬を注文しないといけないんですが、大体2万円ぐらい（※減感作療法の数ある段階の内、一番高い段階の薬のみを注文したとして）になると思います。」とのこと。

　 ── ひょっとしたら、新しい治療法を薦められるかも？なんて思っていたので、ちょっと期待はずれ。元々こっちも、続けるための薬は注文しようと思っていたし。とはいっても、新しい治療法なんてのは、ニンゲンの世界でもまだまだ研究中のものばかりじゃしな。実用されとるのは、舌下式減感作療法ぐらいなもんではなかったろうか。ま、専門家の見解が聞けたわけじゃし、それに、減感作薬はすぐには届かんから、それを早く注文できただけでも良しとするか。

　 ── こんな写真が撮れるのは面白いが、やはりカメラの設置箇所を真剣に考えんといけんなあ。

　 ── 生放送中
　 ── 本日の放送は終了しました。

　　　→【トムさんライブ】

きょうのたいじゅう：3.7kg
きょうのばくだん：レモン大 3かたまり
きょうのかりんとう：2かたまり
きょうのごはん：WALTHAM pHコントロール トレイ 300g
きょうのおくすり：ラリキシン 1錠(朝晩0.5錠ずつ)、シングレアチュアブル5 1/6錠