お前が落としたのは、この金の斧か？ それとも、この銀の斧か？ 両方です。 の巻
── もしも、もしも、もしも、ボーナスがある程度出たら、70-300mm
ぐぅ〜っ
ぐぅ〜っ
きょうのたいじゅう：3.4kg
きょうのばくだん ：レモン大 1かたまり＋1回ぐらい
きょうのかりんとう：0かたまり
きょうのごはん ：ロイヤルカナン pHコントロール パウチ 25g
＋ 手作りごはん（鶏ムネ・しいたけ・ブロッコリー・ニンジン）120g
きょうのおくすり ：オーグメンチン125 1錠
── きょうの楽園駐車場は、キジ白2号＆トラ1号とキジ白1号。
── お散歩中(と言っても向かいの家まで)の、いらっしゃいませ猫さんにも遭遇。今回、じっくり観察できたが、目ヤニの様子や毛並みから想像するに、かなりお年を召してるらしい。長生きしてくれよぉ。
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歯石取りは早め早めです。
少しなら、麻酔をかけずに出来ますから。
こんな時に言うのもなんですが、 当家のバァちゃん猫(享年21歳)が最期に戦った病は歯周病でした。
トムさんお大事にね、歯石取り辛いけど頑張ってね!
こんにちは。
もしかして、トムさんの歯石取りは全身麻酔になるのですか?
なんだか、生意気なコメントでごめんなさい。
レンズを買わずに…というのは、全身麻酔でという前提で書いていますが、実際どうなるかはまだ分かりません。
麻酔なしでやるのって、かえってツライような気もするのですが、どうなんでしょうね。
んー、そうですね、私(別々の猫)は全麻有と無の経験をしています。私の経験では、健康状態が良くて広範囲の除石は全麻、そうでない場合は麻酔なしで行いました。(幸いにも麻酔なしでもやらせたので)
今は麻酔もいろいろとあって危険度はかなり少ないそうです、バァちゃん猫は21歳にして全麻で行いました。
人間でも除石は苦痛を伴う事が多いですから、条件が揃うのであれば全麻がいいのかもしれませんね。