ガラスの仮面47巻と、別冊花とゆめ掲載分の違いを検証!
ガラスの仮面47巻、別冊 花とゆめ 9月号は、絶賛発売中です。
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ガラスの仮面47巻は、2011年7月26日発売です。今すぐ、ご予約を!
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なんと、あの東京プリンスホテルが、この夏限定でガラスの仮面とコラボレーション! 8月1日〜9月30日まで、一日一室の限定で「速水真澄コンセプトスイートルーム」に泊まることが出来ます!! それにしても、なぜプリンスホテル? かつて大都芸能が、大物アーチストのブラック・プリンスと契約したことと関係あるのでしょうか。
いやー、別冊 花とゆめ 2011年 2月号には、びっくりさせられました。一瞬、紅天女はマヤ主演で決定!?と思ってしまいました。
というわけで、ことしもよろしくおねがいします。
※別冊 花とゆめ 2011年 2月号によると、美内すずえ先生も速水真澄 公式Twitterをフォローしているそうですが、ということは先生自身もTwitterしてる? アカウントは??
まず、冒頭の月影先生・真澄さん・マヤの対面。細かいコマの修正がいくつかありますが、決定的な違いは、別花掲載分(2009年10月号)にあった、真澄を相手にマヤが紅天女の演技をする場面、これがまるまる欠落しています。「速水さんは一真じゃありません! 阿古夜の恋のセリフなんて言えません!」もなし!
その後、別花掲載分では、紫織さんの悪巧みが描かれていくわけですが、コミックスではなぜかそこには行かず、別のエピソードが追加されています(ネタバレになるので、内容は割愛)。さて、どうつながっていくのか、46巻も楽しみですね。
追記:「ガラスの仮面」コミック・ファンブックも、同日発売になります。こう、ご期待!
(※)東京版
1998/8/6 開館
2012/8/6 更新 |
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