年月 | 表紙 | interview | article | ||||||
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'88/2 | BRUCE SPRINGSTEEN | ANNIE LENNOX 精神的危機状態から生まれた新作「サヴィエジ」 ELVIS COSTELLO 来日独占インタビュー 状況批判と独自の活動論を語る STING エリート主義、植民地主義…数々の批判に答える MICK JAGGER どうにか脱したストーンズの危機状態 JOHN LYDON 生真面目に語った自身にとっての一貫性 HOOTERS アメリカ的健全さで語るオーディエンス至上主義 REM マイケル・スタイプ最後の公式コメント DAVID SYLVIAN 趣味の領域を抜け出し、"うた"作りに賭ける ANNA DOMINO 修飾語なしの女性アーティストを目指して GARLAND GEFFREYS 孤高の重鎮の初来日 THE CROSS ギタリストになったロジャー・ティラー ELISA WAUT スケベ歌詞の真意をしつこくきく DOLPHIN BROTHERS 冗談も出てきたジャパン以後の二人 EARTH, WIND & FIRE 4年ぶりに動き出したブラック・ピラミッド | ライブ評=PINK FLOYD+矢野顕子 GETTING CLOSE TO "TUNNEL OF LOVE" ニック・ロウは世界一のロックンローラーだった(松村雄策) 「生産と意味」から逸脱するデビッド・シルヴィアン(小田島久恵) がんばれジョン!7回目の12月8日に(一条和彦) 矮小な昨日主義が生むものメディアやつあたり(2)(渋谷陽一) 矢野顕子は究極の理性である(松井力也) 圧倒的存在感で迫る泉谷しげる「吠えるバラッド」(米田実) 渋松対談=やっぱりピンク・フロイドは豚を飛ばした | 売 切 | |||||
'88/3 | BONO | U2 頂点の「ヨシュア・トゥリー」以後を全メンバーから徹底取材 BRYAN FERRY 枯れた紳士の口調で語る私生活と音楽論−フェリー42歳の現在 PETER GABRIEL 政治性と私性の狭間で揺れるピーター・ガブリエルの心情 仲井戸麗市 新作で突如ギタープレイをきかせるチャボの新ライフスタイル 坂本龍一 坂本龍一にとって生来的パッションはどこにあるのか GEORGE MICHEAL 当人が語るアルバム「FAITH」全曲解説 THE COMMUNARDS 自信とゆとりの「レッド」制作後記 LL COOL J リズムの申し子はビースティーズより動物だった THE CHRISTIANS ニュー・ソウルの最終回答か? GUNS N'ROSES 俺たちはヘヴィ・メタルじゃない! VINI REILLY 自身の変化とモリシーとの共同作業 MOTLEY CRUE ワイルド&ダーティーは本物だったか? JESUS & MARY CHAIN 無自覚な暗さにのめり込む幸福な生活 | ライブ評=PERSONZ+D'f ありふれた成長を遂げたロディ・フレームを踏み越えて(斉藤まこと) 25年間のため息−選択不能の道を歩き続けるキンクス(岩見吉朗) ジョージ・マイケルの急速なラブソング(小田島久恵) コミュナーズを脱皮させたネオ音楽至上主義(山崎洋一郎) 臆病者のポップ・ミュージック−スザンヌ・ヴェガ(米田実) 突然の復活をとげたシスターズ・オブ・マーシー 十二月のジョン・ハイアット(松村雄策) 空はまだ青く−矢野顕子は美しい力です(一条和彦) 「嫌いな君」を受容したロバート・スミス 選択の余地なく、どうしようもない生を生きるあぶらだこ(森下忠) 渋松対談=服装チェックなんかクソくらえ! | 売 切 | |||||
'88/4 | MICK JAGGER | BRYAN ADAMS 僕は自分のロックンロールを知的なものにはしたくない INXS 今や全米ナンバー・ワンのセックスシンボルが語る"整形手術" DAVE LEE ROTH 新作とツアーを前に再び意気上がる"ロックンロール=ポルノ"論 MICK JAGGER 来日直前ロング・インタビュー、ソロとストーンズ伝説の全て PAUL McCARTNEY ジョンへの心境変化−悪いのは僕じゃなかった WENDY & LISA プリンスとの蜜月に終止符を打っての船出 TODD RUNDGREN ポップの水先案内人が明かす歴史と宿命 JOHNNY HATES JAZZ 「アイドル」をめぐるマスコミとの攻防 THE WOODENTOPS 僕は完璧に破滅型アーチストだ MORGAN FISHER あるがままを見つめる自然主義 人生 どこまでもアウトサイダーに下降する卓球の人生訓 | ライブ評=ANTHRAX+泉谷しげる ユーリズミックスの「サヴェイジ」はデタラメだった(増井修) ロックン・ロールの禁治産者−ジョニー・サンダース(岩見吉朗) ドリーム・アカデミーのケイト嬢への警告(小田島久恵) 1988年、ロックを取り囲む不透明な空気(木宮朝子) かわいそうのこころ−忌野清志郎とぼのぼの(松井力也) パンクス開放論ノート(石井涼) 江戸アケミが一番優しい!(浅香保龍太) もうパンツは汚さない−戸川純の軽やかな変身(米田実) 渋松対談=ドサ周りのプロフェッショナル、かく語りき 神様、僕は生きているのですか?(松村雄策) | 売 切 | |||||
'88/5 | MORRISSEY | RON WOOD セカンド・マンだから語れたストーンズ衝撃の内幕 MORRISSEY スミス解散後初の独占会見「ジョニーはまだ子供なんだ」 BRYAN FERRY 創作作法の基本姿勢を問う長編インタビュー AZTEC CAMERA 「ラヴ」での転身は果たして必然的なものだったのか? BERNARD SUMMER 初公開、知られざるニュー・オーダーの素顔 PETER MURPHY 厭世的な深刻面の終焉「ラヴ・ヒステリア」 CLIMIE FISHER クールでドライな組織論 JOHN HIATT 黄金のカルテットによる火事場の馬鹿力 DAVE STEWART & BARBARA GASKIN プログレ中年の含蓄 TROUBLE FUNK 未成熟なGO-GO・シーンの先導者 BLACK 裏ポップ・ミュージック論 | ライブ評=GEORGE MICHEAL+PINK FLOYD はだかのトーキング・ヘッズという笑えないパラドックス(斉藤まこと) 似たもの同士で作ったモリシー・ソロ「ビバ・ヘイト」(山崎洋一郎) ヒューマニズムの有効性を問うスティング(渋谷陽一) スミザリーンズ−こだわりの美学(松村雄策) 売れ線合理主義の快感−ジョニー・ヘイツ・ジャズ(米田実) 怒髪天を衝く新鋭エレファント・カシマシ(岩見吉朗) ピンク・フロイドは休日の温泉旅行である(松井力也) ポップ展開をはじめたピーター・マーフィー(小田島久恵) 渋松対談=ミック・ジャガーだけは来日してほしくなかった | 売切 | |||||
'88/6 | STYLE COUNCIL | ROBERT PLANT 今明かす狂瀾怒涛のツェッペリン秘話 DAVID SYLVIAN 価値観の転覆、彼にとってのジャパン以後を総括 THE STYLE COUNCIL 新作完成、緊急インタビュー スタイル・カウンシルに未来はあるか SMITHEREENS ギミックと対決してゆく本道一直線 BROS ワム! デュランを師と仰いではばからない19歳新人の出現 FRANK CHIKENS 彼女たちにとって日本とは何なのか POGUES アイリッシュ・トラッドをロックに変えたボーグス GODLEY & CREME ビデオに見切りをつけ、待望の音楽回帰 THE MISSION ゴシック魔人のネオ・ツェッペリン宣言 JOE JACKSON 完璧主義者の新たな挑戦をめぐって YES 商業的大成功の陰で一人苦悩するジョン・アンダーソン | ライブ評=坂本龍一+ブラック LET'S SPEND THE NIGHT WITH MICK(松村雄策) 年齢相応のスタイルとパッションを模索するポール・ウェラー(増井修) プリファブ・スプラウトの美しき軟弱(山下えりか) テレンス・トレント・ダービーのポップシミュレーション(川崎和哉) トーキング・ヘッズは立派な雑誌である(市川哲史) 15年で金バッジ−T・ボーン・バーネット(松村雄策) 生まれながらの老人−モリシー「ビバ・ヘイト」(松井力也) ただただ全てがどうでもいいという心情「ビバ・ヘイト」(斉藤まこと) 灰色の場所に巣喰うモリシーという名の蟻地獄(一条和彦) 好きやねん、の彼方のニック・ロウ(川崎大助) 引き裂かれた計画表−AC_DC落第寸前の逆襲(森内淳) どん底で歌ったブラック「ワンダフル・ライフ」(米田実) 渋松対談=もう友達はおまえだけ… | 売 切 | |||||
'88/7 | TERENCE TRENT D'ARBY | TALKING HEADS 全メンバーによるシリアスな討論−なぜ再びアフリカだったのか TERENCE TRENT D'ARBY ブラック・ミュージックからの侵略者−全米ツアー同行ドキュメント JOE STRUMMER 本人が今語る驚異のクラッシュ・ヒストリー LLOYD COLE ロイド・コールのロック悪口大会 SCRITTI POLITTI 失神寸前の自信喪失 ECHO & THE BUNNYMEN 最新作は失敗策だった!? DEPECHE MODE マンネリ?そうかもしれない LOS LOBOS 「ラ・バンバ」大成功と今後の展望 KINGDOM COME ツェッペリンに似たのは偶然だよ JOHN CAFFERTY ツアー・ライフの中で難航した第2作 | アマゾン奥地のスティング ポップ・オブジェとしてのパッツィ・ケンジット スタイル・カウンシル「夜ヒット」顛末記 ブルース・スプリングスティーン・コンサート・レヴュー特集 ライブ評=トト+ボ・ガンボス テレンス・トレント・ダービーのロックンロール奪取宣言(佐藤健) プリンス「LOVE SEXY」に見る正しいスケベの在り方(渋谷陽一) 何故イエスだけが生き残ったのか?(小池清彦) 仁義なきロックンロール−ゴッドファーザーザの激怒(岩見吉朗) 青空にポッカリあいたブラック・ホール−ゴドレイ&クリーム(一条和彦) ロックでなければなんでもいい−ニール・ヤンヅ(松村雄策) 衝動の彼方のデイヴ・スチュワート(小田島久恵) 痰壷の中のシャーデー(米田実) 少しも萎縮しなかったロン・ウッド(川崎大助) ポイズンの鋼鉄生活入門(市川哲史) 落ちていったルースターズ(田辺弘美) エレファントカシマシの純粋で無責任な罵詈雑言(中本浩二) 渋松対談=今年後半のトレンドはこれだ! | 売切 | |||||
'88/8 | PRINCE | PATTI SMITH 9年後のパンク・クイーン、その驚くべき変貌 JONI MITCHELL 巨大な才能を支えるクールな恋愛観−その生い立ちから現在まで GEORGE MICHEAL 全米4連続No.1 明快な論理で本音を語るスター・ライフの内面 ERASURE 清廉な価値観と猥褻なステージング WIRE 活動再開したワイヤーにとっての空白の7年 SERGE GAINSBOURG 創作意欲がなくなったら私は自殺する! THE SUGARCUBES 10年ぶりのパンク・ムーブメント再来? SINEAD O'CONNOR ミッキー・ロークとは絶対寝てやる! ANTENA クレプスキュールのボブ・マーリーになりたい ICICLE WORKS 荘厳叙情派がなぜオメコ・ソングを? FRICTION 東京ロッカーズから10年、その攻撃性と音楽性の変化 STEVE WINWOOD スタジオ仙人に半歩戻っての新作 EARTH, WIND & FIRE 我々は決して古くはなっていない! | ライブ評=PETEER MURPHY+LLOYD COLE+WHITESNAKE+岡村靖幸 対談・ブロス的アイドル現象とは? 記号化されたセックス・ワールド−プリンス「ラヴセクシー」(米田実) 思わずその気になっちゃったジミー・ペイジの新作(四本淑三) 母になったパティ・スミスの揺るがない歌声(斎藤まこと) ヴァン・ヘイレンには本当にブルースが出来るのか(市川哲史) イアン・カーティスを完全に葬り去ったニュー・オーダー(一条和彦) 負け犬たちの集う場所−グラハム・パーカーを発売してくれ!(岩見吉朗) 15年で金バッジ−完結編(松村雄策) ルースターズを解散した花田裕之(川崎大助) グッド・イーブニング・ルースターズ(田辺弘美) 矢野顕子のジャズ回帰に期待する(小田島久恵) 橋の下で咲いたひまわり−ボ・ガンボスのどんと(松井力也) ハリーと「ライヴ・ピース・イン・トロント'69」(小池清彦) 渋松対談=針がないなんて許せない! | 売 切 | |||||
'88/9 | JIMMY PAGE | JIMMY PAGE 心機一転、ついに本格始動したソロ・プロジェクト。独占の長編取材 AEROSMITH ロック・スター地獄から奇跡の生還。クリーン・ライフのロックンロール MORRISSEY 「ビバ・ヘイト」以降のモリシー、彼は何になろうとしているのか? THE STYLE COUNCIL 30才になったポール・ウェラー、そのジャム時代から現在までの軌跡 RY COODER アメリカン・ロックの至宝、早すぎた辺境音楽探索者の音楽哲学 THE WOODENTOPS 快活な笑顔の裏に潜むアブナい性格 TIMBUK 3 90年代のポスト・ロック・サウンド BANANARAMA 驚異的な開き直りでワールド・ワイドの成功 JERRY HARRISON ソロ・アルバムの自信、ヘッズの不満 14 KARAT SOUL 実力主義が支えるアカペラへの固執 BLUE MERCEDES ポップはまず初めにセールスありき! JULIA FORDHAM 本格派女性シンガーの男性感覚 CROWDED HOUSE ビートルズばりの2nd LP徹底解説 | ライブ評=ASWAD+ROOSTERZ 底無し沼でもがき続ける白鳥、ポール・ウェラー(一条和彦) テクノの限界に挑むスクリッティ・ポリッティ(小田島久恵) スプリングスティーンのとまどいながらの疾走(森脇康史) ユーミンとフェリイ、その対極的なラヴ・ソング感(市川哲史) あらゆる音楽を弄び蹂躙し続けるロバート・パーマー(中本浩二) ロックでなければなんでもいい−第2回(松村雄策) 「生」と「死」の選択を迫るミュート・ビート(米田実) 反原発シンボルにはなりえない清志郎の"ナマ歌"(在間順一) 解放を願い続けたルースターズの終焉によせて(小野修) ボ・ガンボスは日本ロック界の第三の波か(藤田ミヤコ) 渋松対談=それでもジミー・ペイジは偉大だ! | 売 切 | |||||
'88/10 | BRUCE SPRINGSTEEN | PET SHOP BOYS 左翼版ストック・エイトケン・ウォーターマンの強じんなニヒリズム BRUCE SPRINGSTEEN スキャンダル、家庭崩壊、試練の渦中のスプリングスティーン BRIAN WILSON ポップスの巨人、誰も知らなかったその沈黙の10年間 CHRISTIANS イメージ戦略を完全無視した音楽至上主義者 BLOW MONKEYS いよいよ勝負に出たニュー・シングル STEPHEN STREET モリシー&マーの真相を語る! FAIRGROUND ATTRACTION オシャレ・ジャジーの決定打 BROS 怒濤の19才パワーはしゃべり出したら止まらないぞ DAVE LEE ROTH 超弩級の底抜け野郎が語る来日ステージ理論 JOE STRUMMER パンク・ロック10周年対談 STEVE COLEMAN スティング主宰パンジア・レーベル第一弾登場 IN TUA NUA 清楚なアイリッシュ・サウンドの新鮮さ ROBERT CRAY 新世代にとってのブルースの意味 EPO 新作「FREESTYLE」はEPOのアーチスト宣言なのか? | ライブ評=ZAPP+RC SUCCESSION 遠くから響くS・ウィヌッド「ロール・ウィズ・イット」(米田実) ティムバック3の醒め切ったユーモア(川崎和哉) ザ・スミス「ランク]−シャム双生児だったモリシー&マー(一条和彦) 来日するフォリナーから誰も逃れられない(森脇康史) 私たちは皆、イアン・カーティスである(岩見吉朗) ジョージア・サテライツに反省の色なし(川崎大助) フランク・ザッパを聴くんじゃないっ!(市川哲史) 「街路樹」が映し出す問題点と可能性(斉藤まこと) 退路なき再スタートを切った尾崎豊(上野一秀) 僕らの世代は偉いのだ−達郎、RC、泉谷、富士夫、チャー(松村雄策) 辞書には載らないミュート・ビートの音(久保田賢二) 渋松対談=猪木とジミー・ペイジの引き際について | 売 切 | |||||
'88/11 | BRUCE SPRINGSTEEN & STING | PATTI SMITH 聖母イメージの裏側のアーチストとしての悪戦苦闘 KEITH RICHARDS 初ソロ完成、ツアー決定!ストーンズも来年には始動!キースの宣戦布告 STING 模範的白人としての誠実さとその限界、スティングの今を語る JULIAN COPE 自虐的アンチ白人主義ファンク、新作速報 BOY GEORGE 事件後2年、遂にすべて清算したボーイ・ジョージ TRANSVISION VAMP 90年代のクラッシュか?ただのキワモノか? HOTHOUSE FLOWERS 今、「愛と希望」を歌える唯一のバンド HALL & OATES 巻き返しを図る全身全霊のツアー ANDY SUMMERS 実質的ポリス解散宣言 GO-BETWEENS 突然注目されはじめた苦節10年の叙情派 KILLING TIME 日本におけるその不可思議なポジション | ライブ評=DEREK B+Y.MALMSTEEN 夏はどこにいったか?−ジョン・レノン「イマジン」(松村雄策) ロックにとっての最後の砦−ホットハウス・フラワーズ(川崎和哉) トレーシー・チャップマンの静かなる鎮魂歌(川崎大助) アメリカ横断ロック行脚の旅(松井力也) フェリー、ボン・ジョヴィ、大江慎也−神話をけちらす人々(田辺弘美) 「カヴァーズ」発売中止が示したロックの貧困(石井涼) エリザベス・フレイザーの純度100%の肉声(小田島久恵) 「芸能」を拒み続けるスタイル・カウンシル(佐藤公哉) パブリック・エナミーは何故怒り狂わないのか(米田実) 多すぎる日々の糧を洗い流すナーヴ・カッツェ(小池清彦) ローリング・ストーンズはキース・リチャーズだった(岩見吉朗) 本当にお母さんがゴールだったのか?パティ・スミスの今(森脇康史) ミッヂ・ユーロに見る正しい「男らしさ」のあり方(市川哲史) 渋松対談=ロック20年周期説を提唱する! 売 | 切 '88/12 | KEITH RICHARDS | KEITH RICHARDS | 無類の純真さで貫かれた「トーク・イズ・チープ」徹底解説 DURAN DURAN 成長を拒否するジョン・テイラーのアイドル・ポップ本道 PET SHOP BOYS 僕はこの世に恋愛なんてない方がいいと思っている JIMMY PAGE ジミー・ペイジは本当にケチなのか?初公開!これが本当のジミーだ!! HALL & OATES リフレッシュしたホール&オーツの新局面 DAVE LEE ROTH 今のヴァン・ヘイレンは産業ロックだ! INXS 全米制覇後の新戦略はしばらく姿を消すこと(?)にあり SALON MUSIC あくまで趣味的、しかし途方もない新譜 WIRE 逆ポップ・ミュージックの奇妙な快感 DOUG LEGACY 裏方さんがやっとの思いでつかんだ成功 BOOTSY COLLINS 再び暴れだしたPファンクの重鎮、恐い ライブ評=P・GABRIEL+B・SPRING STEEN+B・FERRY | 時代の大晦日に鳴り響くペット・ショップ・ボーイズ(斎藤まこと) グローリアを地に埋めたU2の「魂の叫び」(川崎和哉) 三十路を超えたスージー・スー、その自然な折り合い方(岩崎真) オジー・オズボーン公私分離政策の勝利(森内淳) トミー・コンウェル、ボトムライン・ライヴ見聞録(岩見吉朗) ポップ・ミュージックの覇道か?デュランの新譜はエライ(市川哲史) ザ・スミス−そのホモセクシュアル的関係論(井上理絵) 完全主義者の哲学−山下達郎「僕の中の少年」(松村雄策) 大貫妙子にスキャンダルは存在するか?(小田島久恵) 甦ったイッツ・オンリー・ロックンロール(在間順一) キース・リチャーズの問答無用のロックンロール(川崎大助) 渋松対談=野球の話をして2ページ埋めてみました 売 | 切 |
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