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ロッキング・オン」は、株式会社ロッキング・オンが発行している洋楽ロックマガジンです。貴重なインタビュー、コラムが掲載されたこの雑誌を今回、このページをご覧になっているみなさまに特別にお譲りします。
年月表紙interviewarticle
'86/9MADONNAGEORGE MICHEAL
 解散を機に腰をすえて徹底的に語る大衆操作術の全て
MORRISSEY
 死と憂鬱で満ちた新譜「クイーン・イズ・デッド」をめぐる超過激語録
CINDI LAUPER
 天真爛漫なキャラクターが開花するまでの孤軍奮闘の日々
QUEEN
 解散寸前だったクイーンが持ち直すまでの生々しい告白
COMMUNARDS
 喉から手が出るほど、モリシーと結婚したい
DOCTOR & THE MEDICS
 俺にはドラッグもヒッピーも関係ない
PREFAB SPROUT 僕らの一枚目の音は貧しさの音だった
THE ALARM
 アラームが観客に好かれプレスに嫌われる理由
SHI-SHONEN
 ないようであるようなその実体とは?
TONY BANKS
 素直な性格で淡々と語るジェネシスの18年
EARTHSHAKER
 すべての責任は雑誌にある!
GLASS TIGER
 結婚?してるよ、子供も二人いるよ
近藤等則
 世界に挑む近藤等則の日本的情緒批判
STEVE WINWOOD
 17歳から現在まで作品と個人史の関係
泉谷しげる
 「デス・パウダー」をめぐるちょっとアブナイお話
ライブ評=ジョン・クーガー・メレンキャンプ+ハート
マドンナとモリシー、誇大妄想狂の二つのあり方(増井修)
ヒット・チャートの逸脱者ポール・ウェラー(斉藤敦司)
一貫性もクソも無いコミュナーズのスリル(山崎洋一郎)
サザエさんになれなかったELP(米田実)
強引にのしあがれ! マイケル・デ・バレス(松村雄策)
どうしてチャーリー・セクストンはカッコよかったか(田辺弘美)
リザード、モモヨへのラブレター(間室まむた)
トム・バーレインによる果実へのスケッチ5(一条和彦)
作者を裏切る声−レイ・ディヴィス(広瀬陽一)
渋松対談=ロッキング・オン・ジャパン創刊で青春を取り戻した二人

'86/10PRINCEPRINCE
 まだ全く未発表の曲が320曲はある(!)−プリンス最新語録独占掲載!、ミネアポリス時代のプリンス・デビュー秘話
PAUL McCARNEY
 死語5年を経て初めて正面から語った、ジョン・レノンとの本角の関係
矢沢永吉
 新作「東京ナイト」制作秘話と生真面目な恋愛論
EURYTHMICS
 離婚後のアニーの心境、多忙を極めるデイヴの思惑
PETER MURPHY
 ソロ・アルバム「凍てついた世界へ」主要曲解説
JOE STRUMMER
 ミック・ジョンズよ、帰っておくれ
MIKE RUTHERFORD
 デビューから現在までジェネシスの歴史
INXS
 オーストラリアン・バンドが成功する法
BLOW MONKEYS
 挫折と転向のセカンド「アニマル・マジック」
EUROGLIDERS
 バース出身だから持ち得た客観的視点
WILKO JOHNSON
 哲学派ギタリストの語る雌伏の5年間
IAN EDDY
 チェリー・レッド社長の健全な営業方針
芝山俊之
 サンハウス時代から変わらぬドライなラブ・ソング
ライヴ評=ジュリアン・レノン+デペシュ・モード+フィッシュ・ボーン
ポール・マッカートニー「プレス・トゥ・プレイ」評(松村雄策)
死のりんかくをなぞるザ・スミス(斉藤まこと)
ロッド・スチュワートの残った若さ(広瀬陽一)
ジョニー・サンダースは死なない(間室まむた)
決してぐらつかないデビッド・ボウイの居場所(松井力也)
リクルートと自己嫌悪の日々−BGMとしてのエコーズ(西塚徹雄)
有頂天の前で日常はおもちゃになる(在間順一)
ストーンズが歌う最後のロックン・ロール(一条和彦)
渋松対談=真性ボケ老人の夏バテの末の意味のないお言葉

'86/11CHARLIE SEXTONCHARLIE SEXTON
 順風満帆のエリート・コースを支える割り切った現代的センス
DAVID SYLVIAN
 虚飾を捨ててデビッド・シルヴィアン自己探求の全行程
EDGE
 ギターとの出会い、バンド結成秘話、U2サウンドの要が大いに語る
RON WOOD
 華々しい経歴に秘められたビッグ・ネームの舞台裏
DAVID BOWIE
 いよいよ過去を清算していくボウイの中年心理
SIMPLY RED
 労働者階級の貪欲さで成功をもぎ取る
EVERYTHING BUT THE GIRL
 大衆路線に方向転換、その真意は
DARYL HALL
 新譜「ドリーム・タイム」多面的解説
THE SMITHEREENS
 N.Y.の実力派新人「俺達はコステロじゃない」
TOTO
 「ファーレンハイト」に至る試行錯誤
MOONRIDERS
 結成10周年で鈴木慶一が抱いた危機感
BARBEE BOYS
 あからさまに語る恋愛論の本音
ライヴ評=プリンス+シンディ・ローパー+ボン・ジョビィ
デビッド・シルヴィアンの2枚組大作とP-MODEL 7th(田辺弘美)
恋人に背を向けたラブ・ソング−ストラングラーズ新作(間室まむた)
ドクター&ザ・メディックス、輝け!にせのダイヤモンド
狂気と孤独のドリフター−ニール・ヤングの新譜(松村雄策)
アズベリー・パーク"ストーン・ボニー"でジョン・エディを観た(佐伯明)
奈落の底からこんにちは−セルジュ・ゲーンズプール(斉藤一清)
100点満点だったチャーリー・セクストン・コンサート(山崎洋一郎)
偉大なる反動−スミスは妖怪ぬらりひょん(一条和彦)
完結しまくったP-MODELの音世界−二つのライブから(在間順一)

'86/12STINGNEW ORDER
 かつてのイメージから静かに逸脱していくニュー・オーダー
TINA TURNER
 本人と豪華製作陣それぞれが語る新作「ブレイク・エブリ・ルール」
DAVID BYRNE
 「トゥルー・ストーリーズ」をめぐってインテリ路線の真偽を見極める
JOE JACKSON
 来日して巡り会った理解者に秘密をバラす
JIM KERR
 クリッシー・ハインドとの気配り家庭生活
HOLLY JOHNSON
 フランキーをやめたいんだがそれが言えない
PHIL OAKEY
 華やかな新譜の裏で最低の自己評価
RUN DMC
 エアロスミスとのレコーディングの実際
MICK JAGGER
 暴力とセックスに満ちたニュー・ビデオ
R.E.M.
 ロック界の浦島太郎と呼ばれるのは何故か
LL COOL J
 ハード・コアにこだわるヒップ・ポップ第二世代
ZEROSPECTRE
 めんたいビート感覚から逸脱するポップ体
PETER MURPHY
 セックス・シンボルから遠く離れて
BLOW MONKEYS
 ポール・ウェラーを尊敬する音楽主義人間
下山淳
 ルースターズ・ライフを支える花田と下山の微妙な関係
'TIL TUESDAY
 パーティ・ライフに消耗するエイミー・マン
チャボ
 2枚組ライブによせてバンドの現状とソロ活動の姿勢を語る
ライブ評=レッド・ウォリアーズ+ブロウ・モンキーズ
シンディ・ローパーが体現する円熟した青春(斉藤まこと)
RUN DMCはポップ・ミュージックのよく効く消化剤だ(渋谷陽一)
演歌生活と八百屋のミック・ジャガー(宮村伸一)
強迫観念としての自己言及−ニュー・オーダーの新作(一条和彦)
実感的デビューアルバム考−スミザリーンズ(松村雄策)
恋愛の渦中で恋愛の終わり方を予感した忌野清志郎(松井力也)
少女漫画バトル・ロイヤル・レビュー(田辺弘美)
渋松対談=俺達は最近の若者が嫌いだ!

1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995

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からすの仮面 CGI SCRIPT LIBRARY 日本語で読むミック・フォーリーの本
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