プロレス雑誌ゆずります 1989

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**1989年　週刊プロレス**
号	発売日	表紙
294	1/5	誰がやるのか合同興行（馬場／天龍／前田／藤波）
295	1/12	激動の昭和、終わる平成元年は前田－高田戦で始まる（前田日明／高田延彦）
296	1/15	武道館炎上（UWF DYNAMISM　1.10日本武道館決戦速報号）
297	1/19	プロレスを独占できるか？全日本の3.8日本武道館ソ連軍団は救世主になるか新日本の東京ドーム（ジャイアント馬場／アントニオ猪木）
298	1/26	後楽園ホールへの密航1.28全日本を見よ（ジャイアント馬場）
299	2/2	キッド、スミス組対マレンコ兄弟の試合はすごかった。天龍組対鶴田組のメインも良かった。そして1月28日、プロレスファンのメッカ、後楽園ホールにドン・レオ・ジョナサンがやってきたプロレスにも歴史があることを忘れるな（ドン・レオ・ジョナサン）
300	2/9	やって来ました300号創刊号が佐山なら今、時代は前田か 2.27徳島も満員マーク点滅!?（前田日明）
301	2/16	前田日明、マウンドに立つ信念はあくまで世間との対決 5月4日、UWF大阪球場に進出！（前田日明）
302	2/23	UWF“5月攻勢”だ 5.21NKホール決定（前田日明／高田延彦／山崎一夫）
303	3/2	1年遅すぎた長州発言「ドームで前田とやりたい」 2.22両国決戦ついにやってきたファイター “猪木の終焉”
304	3/6	徳島動乱（U.W.F. FIGHTING BASE増刊号）	売切
305	3/13	前田の自意識は自分へのこだわり天龍の自意識はファン感覚を重視（前田日明）
306	3/20	船木優治、二十歳！どうする二十歳の決断（船木優治）	売切
307	3/27	自分の意志で決めました。 UWFに行きます勝っても負けてももう一度やりたくなる高田さんと闘いたい（船木優治）
308	4/3	UWFへの移籍組は２人Ｓは鈴木実だった天龍源一郎、 4.4横浜でハンセンとタッグ結成（鈴木実／天龍源一郎）
309	4/10	藤原、移籍か船木は緊急帰国（藤原喜明／船木優治）	売切
310	4/17	船木問題で燃えないわけがないリングに戦慄を！ 4.14UWFを見よ（高田延彦）
311	4/19	聖地凱旋（U.W.F. CORE増刊号）
312	4/20	藤原喜明vs船木優治船木優治vsＢ・バックランド（船木優治／ボブ・バックランド）
313	4/27	猪木－チョチョシビリ戦は世界戦略の“実験試合”だったノーロープ円形リングで世界マットがUWF化する（アントニオ猪木）	売切
314	4/30	猪木敗北（格闘衛星★闘強導夢－増刊号）	売切
315	5/4	4.24東京ドーム猪木、引退への予感（アントニオ猪木）	売切
316	5/8	浪速怒濤（U.W.F MAY HISTORY増刊号）
317	5/11	Ｕに密航した男青春・ヘラクレス船木優治、誕生（船木優治）
318	5/18	出て来い、革命児天龍のいない全日本なんて…（天龍源一郎）
319	5/25	ルールの“呪縛” 船木、反則負け（船木優治／ボブ・バックランド）
320	6/1	ドームの光、大阪へ… 闘魂、最後の力を見た猪木、裏十字で勝つ（アントニオ猪木）
321	6/8	北尾光司氏プロレス転向！輪島とは違う…（北尾光司）
322	6/12	天龍激勝（6.5全日本プロレス日本武道館決戦増刊号）	売切
323	6/15	猪木、参院選へ出馬（アントニオ猪木）
324	6/19	名古屋陥落船木、３連敗。安生に敗れる!!（U.W.F. FIGHTING SQUARE増刊号）
325	6/22	坂口、新社長長州、トップ猪木は新日プロを捨てたのか（長州力）
326	6/29	リングを離れても話題の主は猪木だ参院選出馬表明のあとは、尚美夫人を公の席で披露（アントニオ猪木／尚美夫人）
327	7/6	純愛ですプロレスです全日本です（天龍源一郎／スタン・ハンセン）
328	7/13	献花から一年（ブルーザー・ブロディ）
329	7/20	鶴田人気、爆発小橋、急成長（ジャンボ鶴田／小橋健太）	売切
330	7/27	猪木、当選（アントニオ猪木）
331	7/31	博多戦慄（U.W.F. FIGHTING SQUARE博多大会増刊号）
332	8/3	猪木も藤波もいない新日本のシリーズ開幕俺がやらねば誰がやる！　橋本（橋本真也／マサ斎藤）
333	8/10	UWF 11月28日東京ドーム決定!!
334	8/17	仕事師、敗北前田、頂点（前田日明／藤原喜明）
335	8/19	横浜聖戦戦慄！前田、藤原のアバラ骨を折る（11.29UWF増刊号）
336	8/24	巨頭会談実現（坂口征二／ジャイアント馬場）表紙・背表紙の号表示には「335」と記載されています
337	8/31	UWFの海外進出に強力な助っ人が出現元ビートルズの興行担当マネジャーが協力を約束（シッド・バーンスティン氏）
338	9/7	天龍プロレス、完全に開花三冠王者の誇り、見せつける（天龍源一郎）	売切
339	9/14	Uイズムをめぐる闘い後楽園、札幌、東京ドーム… 注目のカードは札幌に在り前田－船木、藤原－高田戦（船木誠勝）	売切
340	9/21	“激しさ”で馬場の“明るさ”を打つ天龍もう一つの“満員神話” 今、全日本の後楽園が熱い（天龍源一郎／ジャイアント馬場／ラッシャー木村／渕正信）	売切
341	9/28	11.29ドームに出場する日本人6人は誰だ！前田、高田、藤原は合格残る3人の椅子は果たして…（モーリス・スミス）	売切
342	10/5	9.30と10.1の１時間興行を徹底追跡後楽園２連戦はUの実験場だった（鈴木みのる）	売切
343	10/12	チャンピアの相手は安生に決定的!!（チャンピア・デヴィー／デュラン・カズラスキー）	売切
344	10/19	２大事件、徹底追跡だ 10.14猪木氏、暴漢に刺される　流血しながらも平然と公演を続けた猪木氏は、レスラーの鏡だ 13日の金曜日、またも新日本で暴動騒ぎ発生（アントニオ猪木）	売切
345	10/26	船木、悪夢の負傷札幌とドーム暗雲！（前田日明）
346	10/28	北都激震壮絶！前田、139秒で田村KO!!（10.25 U.W.F. FIGHTING ART増刊号）
347	11/2	大抜擢だ！鈴木と安生がドームに出場（安生洋二・鈴木みのる）
348	11/9	COSMOS(宇宙)か KHAOS(混沌)かそれが問題だ！（前田日明）	売切
349	11/16	他人の力、借りるな自力で夢、絞り出せそれが“新日魂”だ消えた、天龍の2.10ドーム出場（天龍源一郎）	売切
350	11/23	2.10東京ドーム NWAとAWA王者来日 4.13東京ドーム WWFは誰と手を組むか（坂口征二）	売切
351	11/30	U-COSMOS爆発（前田日明）	売切
352	12/2	銀河閃光（11.29 TOKYODOME U-COSMOS増刊号）
353	12/9	U-COSMOSで光った３つの一等星（安生洋二／鈴木みのる／モーリス・スミス）	売切
354	12/16	蝶野と橋本を叩き潰し優勝久しぶりに“長州語録”爆発（長州力）	売切
355	12/23	さらば平成元年プロレスはレスラーとファンが作る共感共同体 90年代はテレビからライブハウスへ（アントニオ猪木／ジャンボ鶴田／天龍源一郎／百田義浩氏）	売切
356	12/26	新年、あけましておめでとう平成２年、マット界のテーマはプロレスおこしです（長州力／天龍源一郎）

**1989年　週刊ゴング**
号	発売日	表紙
248	3/9	長州よ、裸一貫でUWFのリングに来るなら勝負してやる！（前田日明）

**1989年　Number**
号	発売日	表紙
233	12/5	疾風、U.W.F.

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