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石の微笑

1998. 8. 7作成

収録:文庫本5巻 P.209〜267
出演:
 フレデリカ…沢渡美奈、イザベラ…春日泰子、ピオ・ヴィクトリア(二役)…青木麗、マリサ・ハンナ・謎の老女(三役)…水無月さやか、人形…北島マヤ、ジョージ…細川悟、プレビュー…田部はじめ、ギリンソン…堀田太一、マーゴ…二の宮恵子(劇団つきかげ ぷらす 一角獣)

[背景]

 久しぶりのつきかげ公演。マヤに割り当てられた役は「人形」だった。自分の意志では動くことも、表情を出す事もできない。特訓のため月影が取った方法は、マヤの体の動きを制限するために、物干し竿の切れ端で縛り付けるというものだった。姫川亜弓、真島良が見守る中、見事初日を演じきったマヤ。動かない人形を演じることによって、「周りの人との呼吸」を学ぶことが出来たのであった。
 回を追うごとに口コミで評判を呼び、観客数も増えていく。しかし、千秋楽。マヤの母親・春が行方不明になっていることがマヤの耳に入り、悲しみに打ちひしがれるマヤは舞台の上で涙を流してしまう。マヤは、月影から「役者として失格」との宣告を受け、謹慎処分に。そして、桜小路優は一度も劇場には来なかった…。

[物語]

 両親を飛行機事故でなくした、少女マリサ。彼女はそのショックに耐えきれず、弁護士に遺言状を残し死亡。内容は、幼い頃からかわいがっていた人形に莫大な遺産を譲るというものだった…。

 


 
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